送金大国フィリピンの銀行が独自仮想通貨を発行|ブロックチェーンを活用した銀行取引は同国初https://t.co/rPkN3V33PU
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) July 31, 2019
UnionBankが、ステーブルコイン(PHX)を発行した。
ブロックチェーンを活用した取引を実施する銀行は同国初。出稼ぎ労働者が多いフィリピンで、送金の効率化や透明性向上を狙う。
金融機関が正式に自ら仮想通貨に乗り出すという意味では、画期的かも
— M.S (@suger_310) July 31, 2019
これって、ノアコインがやろうとしていた事だよね。ノアコインは見捨てられた?フィリピン人にとっては、選択肢が増えることになるのか。
— M.S (@suger_310) July 31, 2019
どちらかと言うとRipple社ですね ノアコインは銀行口座を持てない方達目線のプロジェクトです
— Djpy (@ecrizm) July 31, 2019
銀行口座を持たずに本国に送金するには、送金業者を使うということですかね。
— M.S (@suger_310) July 31, 2019
送金業者向けにはリップル社のソリューションがある。
銀行関送金ソリューションもリップル社の狙うところ。
やはり、リップル社と競合するということかな。
まぁ、まだこれからだし、ネットワークを作った方が勝ちでしょう
そうですねネットワークだと思います
— Djpy (@ecrizm) July 31, 2019
因みにノアは取引所を介さずコインが交換できるコスモスネットワーク上にブロックチェーンを構築するようなので面白くなりそうです
世界は仮想通貨、暗号資産活用に動き始めている。面白くなりそうですね。
— M.S (@suger_310) July 31, 2019
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