H29度の税務調査では暗号資産で当初8000万円申告漏れと言われていたが、証明、説明すること1年間弱。6月半ばにそれが1000万円になり、さらに6月末に最終200万円になって決着。追徴課税100万円ちょい支払うだけで済みました。当初から何もやましいところはなかったので、当然重加算税はなしです。
— Nyantaro CryptoMooner (@NyantaAltMooner) August 10, 2019
そこまで金額が違うって税務署、おかしいっすね…
— CAT * TEZOS 吾輩は猫である (@dogintheyard1) August 10, 2019
長い間お疲れ様でした😭
— ミドリ・オオハシ🐶ラボメンNo001 (@Greenbridge1010) August 10, 2019
知人がかなり似た状況で、取引所間移動は利確とする、との国税側解釈で遡って課税で決まりそうな状況です。
— 賢者の石 バナナ集めてます (@kenjanoisi) August 10, 2019
それは間違った解釈として無課税で通ったということですか?
税理士や税理士事務所を通していたら、ぜひ教えてください。。
無抵抗な人からは搾り取ろうとしますからね(-_-)
— 沖田総司 (@xxxrazz1) August 10, 2019
自分も100数十万払ってやり手の税理士にお願いしました^_^
そもそもどこが争点となっていたのですか?
— せんちょ (@NTL_NEMO) August 10, 2019
私も税理士さんと契約してますが、収支計算にそもそもの間違いがなければそこまで出るのかなぁと感じてしまいました。
cryptactで計算したのですが、それを税務署はすべての送受金と売買、在庫の洗い出しをして再計算しようとしたのです。しかしこちらも暗号資産の毎回の送受金の記録をつけていない、取引所が潰れてもうデータ取れない、棒取引所の売買履歴が明らかにバグってるなどあり結局追いきれず手打ちとなりました
— Nyantaro CryptoMooner (@NyantaAltMooner) August 10, 2019
某日本の取引所のエクセルの文字化けなどでしたら見られるようになるかもですよ。笑
— せんちょ (@NTL_NEMO) August 10, 2019
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