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米大手ニュースメディアCNNのプライベートイベントで、Apple社の決済サービス「Apple Pay」の責任者Jennifer Bailey氏が、「Appleは仮想通貨に注目している。(技術やトレンドなどに注意を払っている。)」と語った。米メディアCNBCが報じている。

Bailey氏は「仮想通貨は長期的な視点で見ると、可能性を秘めていると思う。しかしAppleは、ユーザーが今何を利用しているかを最も重要視している」と説明している。

またBailey氏は、今のクレジットカードに代わるQRコードと仮想通貨の可能性について、「QRコードによる決済手段の存在や、仮想通貨の長期的な可能性を考えると、いつかクレジットカードよりも利用者が増えると考えている」と語った。

Appleは先月、米大手銀行ゴールドマンサックスと共同で開発したクレジットカード「Apple Card」の発行を開始した。Apple Cardの目的は、より多くのユーザーにApple Payサービスを利用してもらうことだ。ロイターの報道では、大半のクレジットカードと同様に、Apple Cardで仮想通貨を購入することは禁止されている。