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米大手仮想通貨決済サービス企業BitPayが、イーサリアム(ETH)のサポートを開始し、提携する世界中の店舗の支払いで利用できるようにすることが分かった 。9月16日の発表では、数週間でサービスを開始できるとしている。
サービス開始後、BitPayのユーザーは同社のウォレットでイーサリアムを保管することができる。また、同社のPrepaid Visa Cardを所有しているユーザーは、イーサリアムをカードに入金することができるようになるという。BitPayのCEOは「イーサリアムのサポート開始は、当社にとってロジカルな選択だ」と語った。
BitPayでは、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)のサポートするほか、サークル社が発行するUSDコイン(USDC)、ジェミニドル(GUSD)、Paxos Standard Token(PAX)の3つのステーブルコインにも対応している。なお37カ国において、12種類の法定通貨のサポートと銀行入金サービスも提供している。
IT最大手Microsoftや米大手ネットショップのNewegg、米ファンタジースポーツプロバイダー大手のFanDuel等の販売店は、店舗側がイーサリアムでの支払いの受付を開始することが可能になる。国をまたいだ決済も可能だ。
BitPayは具体的な日程は明らかにしていないが、イーサリアムのサポート開始は間もなくだと説明している。